お知らせ

不妊治療と仕事との両立に関する新しい資料が公表されています(2024/4/22)

4月18日、厚生労働省は不妊治療と仕事との両立に関する新しい資料として、「事業主・人事部門向け 不妊治療を受けながら働き続けられる職場づくりのためのマニュアル」「不妊治療と仕事の両立サポートハンドブック」を公表しました。

次のような構成となっています。

【事業主・人事部門向け 不妊治療を受けながら働き続けられる職場づくりのためのマニュアル】
第1章 不妊治療について
第2章 企業における不妊治療と仕事との両立支援に取り組む意義
第3章 不妊治療と仕事との両立支援導入ステップ
第4章 不妊治療と仕事との両立に取り組んでいる企業の事例
第5章 不妊治療と仕事との両立を支援する上でのポイント
第6章 参考情報

【不妊治療と仕事の両立サポートハンドブック】
●データでみる不妊治療と仕事との両立
●知っていますか? 不妊治療
●職場での配慮のポイント
●不妊治療を受けている、または受ける予定の人達へ
●不妊治療連絡カード

上記マニュアルの第5章では、次の10点を支援するうえでのポイントとして示しています。

(1)男女とも同様に利用可能な制度とする
(2)非正規雇用労働者も対象にする
(3)社員のニーズを把握し、多様な制度を整備する
(4)「不妊治療」を前面に出さない方がよい場合もある
(5)不妊治療以外の施策とパッケージ化して導入する
(6)導入時には外部にも発信する
(7)プライバシーの保護に配慮する
(8)ハラスメントを防止する
(9)制度づくりと併せて職場風土づくりをする
(10)不妊治療と仕事との両立に係る認定の取得を目指す