不具合を修正した届書作成プログラム(Ver.23.01)が公表されています(2020/12/22)
12月14日、日本年金機構は、届書作成プログラムで生じていた不具合を修正したVer.23.01の提供を開始しました。
具体的には、令和2年12月1日から提供が開始されたVer.23.00(健康保険被扶養者(異動)・国民年金第3号被保険者関係届・国民年金第3号被保険者関係届、健康保険・厚生年金保険被保険者資格喪失届の様式変更に対応)にて、「健康保険被扶養者(異動)届・国民年金第3号被保険者関係届」での被扶養者変更・非該当の届出の場合に、被扶養者住所がファイルに反映されず、申請データの確認時に住所が表示されない不具合が発生していました。
機構では、Ver.23.00をダウンロード済みの人に対し、再度Ver.23.01をダウンロードし、再度申請データを作成する場合は、被扶養者住所を再度入力するよう呼びかけています。
なお、不具合が発生したのは「健康保険被扶養者(異動)届・国民年金第3号被保険者関係届」のみで、他の届書については発生していないということです。
具体的には、令和2年12月1日から提供が開始されたVer.23.00(健康保険被扶養者(異動)・国民年金第3号被保険者関係届・国民年金第3号被保険者関係届、健康保険・厚生年金保険被保険者資格喪失届の様式変更に対応)にて、「健康保険被扶養者(異動)届・国民年金第3号被保険者関係届」での被扶養者変更・非該当の届出の場合に、被扶養者住所がファイルに反映されず、申請データの確認時に住所が表示されない不具合が発生していました。
機構では、Ver.23.00をダウンロード済みの人に対し、再度Ver.23.01をダウンロードし、再度申請データを作成する場合は、被扶養者住所を再度入力するよう呼びかけています。
なお、不具合が発生したのは「健康保険被扶養者(異動)届・国民年金第3号被保険者関係届」のみで、他の届書については発生していないということです。
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